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とっても 深イイ  実写 Space Battleship ヤマト

nikikko.exblog.jp

とかく批判されがちな映画ですが、実はすばらしい作品なのです。

2011年 01月 24日 ( 1 )

12月に公開された「SBヤマト」
そろそろ、上映も打ち切り間近と言うところだろうか。
日に5回だった上映は、シネコンの事情にもよるけど今は2~3回。
毎週のように通ってきたけれど。
サービスデーのレイトショーでも田舎の映画館じゃ10人のお客も観ていない。
貸しきり状況なのが実情だ。

この映画。
事情通には押しなべて評判はよろしくないが。
僕はとても気に入っている。
口コミなどでも評価は良くなく多くが最低ランク。
ただ悪い評価も含め感想評の多さなどはトップランクの賑わいだ。

実際に何度も通っていろいろな空気も感じた。
満足感漂うお客が目立つ回。
そうではない回。
僕自身も初回、6回目は余計なことが気になって集中できなかった。

でも。
そういう映画なんだなと。
最近はある程度納得できる。

エンターテーメントの視点から感性に響かない人は多いだろうな?
観て楽しませてもらえる。
と言う意味では人によって不満は残るだろう。

この映画は。
観る人の気持ちがヤマトに乗艦できなければ空々しい場面も多い。
まるでノッでいけない。
映画に参加したような気(ヤマトに乗った気)になってしまうと。
これほど面白い映画もないのだけどね。

元は原作も含め偉大な昔の少年たちの空想から始まった物語。
オトナの論理・ことの必然性・何かとの比較。
そんなもの当たり前の武器として脳内に持ち込んでしまえば。
劇ではなくて頭の中ですでにヤマトは木っ端微塵だろう。
表面的にしか見られないだろうし、第一粋じゃない。

まぁ。良い。
他人様がなんと不満を言おうが。
僕は毎度心底楽しませてもらっている。
それは紛れもない事実。

観た人自体の評価は大きく分かれる場合も多いが。
監督はそんなの織り込み済みとさえ思う。
そうじゃなきゃ、これほど色々な隠しダマは用意されていないだろう。
結構やんちゃな監督さんだな。
かなりのリスクは覚悟の上で・・・。

劇中、真田さんが無茶なワープをした古代に噛み付くシーンがあるけど。
ワープしなくても木っ端微塵だったんです!

古代の切り返しは。
なぜか監督が(実写ヤマトのことを)言っているような気もしてきた今日この頃。

また、明日。
ほんとに実在してるような気になってしまう真田さんや
「性善説の映画なんですね~」『普通の男を演じたかった」なんて老獪にとぼけたことを言いつつ核心を突いてくる、山崎務こと沖田艦長にお目にかかりに行ける。(苦笑)

せいぜい戦闘に参加することを楽しんでこようと思う。^^v
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by nikikko | 2011-01-24 23:47